HENSIN

2002 年設立の上海亨星実業有限公司は、ペットフード原料の研究開発、生産、輸出を含むワンストップサービスの提供に特化しています。
亨星（Hensin）研究開発センターは、機能性タンパク質（加水分解タンパク質、タンパク質ペプチドを含む）の開発に尽力しています。当社の製品ラインナップには、加水分解鶏肉パウダー、加水分解鶏肝臓パウダー、加水分解牛肉肝臓パウダー、加水分解魚肉パウダーのほか、鶏肉タンパク質ペプチド、鶏肝臓タンパク質ペプチド、魚肉タンパク質ペプチド、コラーゲンペプチドが含まれます。
また、キャットフード用パラタント、ドッグフード用パラタントなど、多様な适口性増強剤も提供しています。さらに、鶏油、牛脂、鴨油、鶏肉ミール、鴨肉ミール、牛肉ミールといった原材料も供給しています。ペットフードメーカーの増大する原材料ニーズに応えるため、当社は複数の生産企業と緊密な提携関係を構築し、共同でペットフード原料の開発を行い、顧客に高品質な製品を提供しています。上海亨星実業有限公司は、顧客のコスト削減を支援するため更多の代替製品を開発するとともに、将来のニーズに応えるための革新的なソリューションを創出することに尽力しています。

継続的に生産プロセスを改善し、エネルギー消費を削減します

継続的に生産プロセスを最適化し、材料ロスを削減します

品質を妥協することなく原価管理を重視しています。顧客に高いコストパフォーマンス（品質価格比）の製品を供給することを目指しています

韓国デサングループ（Korea Daesang Group）の出資による中国ミウォン工場（Miwon factory）の企画部に勤務した後、上海オフィスでも勤務していました。

食品業界での経験は 25 年となります。

食品科学技術学科の学士号を取得した後、上海味の素研究開発センターで 10 年間、研究開発及び品質管理を担当していました。

上海亨星での 10 年間の経験を加えると、食品業界での総経験は 20 年となります。

上海亨星実業に 22 年間勤務しており、主に生産及び品質の監督を担当しています。

2002 年

10 月、上海守信貿易有限公司を設立し、主に食品原料の貿易業務を営む。

2004 年

食品原料の韓国への輸出を開始し、同社の国際事業のスタートとなる。

2007 年

上海亨星実業有限公司を設立。上海守信貿易有限公司（後に亨星（上海）食品技術有限公司に社名変更）は同社の完全子会社となる。

2018 年

ペットフード原料の研究開発及び輸出業務に進出し、主に韓国及び日本へ輸出する。

2024 年

ペットフード原料の東南アジアへの輸出を開始し、マレーシアに駐在員事務所を設立。

2025 年

中国山東省臨沂市に亨星研究開発センターを設立し、機能性タンパク質製品の開発に注力する。

弊社は、国内外の食品・ペットフード産業における厳しい品質基準を満たすため、以下の権威ある認証及び資格証明書を取得しています